実際に麺にしてみる
This item was created at 2007/08/22 19:35:40
今回はどの位の配合率にしたら効果・味の面で結果が出るか全く検討がつかないので激しい事を一発目にしてみます!それは朝鮮人参粉末をまず20%含有してみるーですyeah!yeah!”ガツン”っと入れてみるのです。そして麺にしてみます。とりあえずなのでラーメンになるまでの要素以外ムダな物を一切入れずに作ってみました。”かんすい”は入れないと法規上で”ラーメン”と唱ってはいけないので入れます。
・小麦粉 ・人参粉末20% ・かんすい ・しお ・水 などを計量してミキサーに投入します。混ざり具合を確認しながらタイマーで計測しつつ生地の温度などを計測して行きます。次に生地を帯状にしてカットしながら麺にウェーブをかけていきます(このとき自分はカットのサイズを#20(20番)を選択しました)
んで完成品①!!すでに個袋に包装されています 色あいがかなり茶色というか黒に近い感じにも見えます。
実際に醤油スープで食べてみると かなり人参が強い香りを出していますし、若干にが味も感じますので子供には向きません。これは後日談ですが、八束の方から雲州人参粉末はグラム当り100円近いので入れすぎるなよぉ〜お と言われました。高いものかもしれませんが、気にすると開発できません。
完成品② 上のではあまりに朝鮮人参パワーがキツイので配合から変更しゃーす。って事で←のが朝鮮人参粉末3%配合品となりました。実はこの間にも5%や7%10%なども試作しましたが、3%が一番人参を感じられて苦味も少ない所と判定し醤油系スープとも合うのでこれにケテーィ!
結局のところ、着色系の原料は全く使用せずに麺の色が出せたので良かったです、もちろん”かんすい”は入れましたが
麺の太さも#22のウエーブにし細くしました。そして配合も再度検討し直して、コシや食感を整えてパツンっと切れつつもっちりさせて麺を噛むと人参がほのかに香る麺に仕上げましたぁ(八束さんと、何度も試食の結果) ・・・結局のところ八束さんは、コイツを売り出す方向らしく”麺を一ヶ月賞味にして欲しい”との依頼をされちゃいました。
そして「雲州人参ラーメン(1ヶ月賞味)」が完成したのです。
お問い合わせHP・人参ラーメン・・・(電話・FAX番号載ってますョ)
島根県 八束町さんのHPリンク:http://www.daikonshima.or.jp/


