パトライトの交換だぜぇ!

 

さてさて本日は改善&修理ネタです

 

まぁーイロイロな依頼がやってきます ε=( ̄。 ̄;)フゥ

 

とは言え今回のは割りと楽勝な部類、今までコツコツ自分が密かに勉強してた手前ラクにできましたが、何が大変?と問われても検案1つ1つが違うので返答できないけれど、どれも同じ事は「どの方法がベストか?失敗した時はどうするか?どのような失敗が推測されるか?」などを考えてアイデアを捻ってから取り掛かれば割と確立は上がるのだけれど、あまり楽な検案はニャイ!

 

検案内容はパトライトの修理依頼でした。

 

実はミキサーが作動している間は連動してパトライトが点灯しながら回転し、ミキサーが停止すると連動してパトライトも消灯し停止するモノが付いておりました。

 

なので・・・コレが作動してたらオペレーターが遠くにいても、工程が終わったか?どうか?分かり易く、待ってる間に他の作業が出来るお助けツールなのです!ある意味で非常に重要な検案なのだ!

 

ところがこの度パトライト君が沈黙してしまったのです。回転もしないし点灯もしない

 

 

それがコレだ↓

DSC03230

 

光らない!

と言うことで本体を分解しチェックしていきますが、もちろん電球なんか切れてませんでしたので細かくバラして構造をみて行きます。某社の製品でしたが「設計がコレどうなん?」と思える構造。驚いたのは、本体内部でボディアースを取っていた事!

「マジかっ!」と思いましたね。しかも、接点が回転軸と同じ点で取ってあったので回転軸が磨耗したり軸を固定してある所にクリアランスが開けば接点が取れないって事になります。そこでスキマを埋める為にワッシャー追加などをして見ましたが、内部設計が狭いので、回転を妨げられ回らない挙句に、回転軸がセルフロックワッシャーを使ってるので、本体が回ってもしばらくするとロックされる=回転しない ってな具合になり磨耗も激しかったので交換した方が早かったので交換する事になりました。つたない言葉で上手く言えなくてすみませんね。

 

 

そこで仕入れたのがパトライトのトップメーカー

本物のパトライトすら作ってるパトライト社 の製品です

このメーカー最近面白い事に変わった物も作り始めてるし、音声データがメモリーカードに入れれてスピーカーから出力できる物や、LED商品、防犯カメラ系、などなど非常に製品がユニークになって来ました。ますます楽しみ!

 

 

仕入れました↓

DSC03221

 

実はLEDモノが試してみたかったのですが、今回は価格面と必要度がそこまで高く無かったので通常のモノで取りました。危険信号や電球が切れやすいって事ならLEDだったかもしれません。

 

グリーンかよ!(;´Д`A

DSC03225

 

カラーは自分が選んでは無いのですが・・・出来ればピンクとかパープルとかの何となくエロコワな色が良かったですなーと言うか明るい色が良かったかな~まぁGOサインカラーなのでOKでしょう!

 

 

電圧選択↓

DSC03224

 

コレが電圧のシール部アップです

実は意外な事なんですが、工場とかは家庭と違って3層の200Vが広く使われております。普通に暮らしてたら全くお目に掛れない事なんですが、自分も工場に来て初めて知りました。これによる事の恩恵ももちろんありますが、その逆ももちろんありまして感電なんかした日には・・・逝ッテキマス(。Д。)ァヒャ⌒Y⌒Y⌒☆ですね!

・・・なので注意して下さい。今回は作業をミスターに全てお任せで自分はヨコからチャチャを入れてました。ミスターは以前から多くの修理で100も200もチョクチョク感電しているので、感電慣れしてしまっているのですwww もう感電なんてコワかねー!と言いう感電マスターですが・・・怪しい飲み屋の勧誘のニィちゃんにはビビリまくってる状況の変なヤツw

 

 

もちろん本体は200・100・24・12Vが選べたはずですが、12Vを買って車の上に付けて、覆面パトカーみたくして走ってる方が警察24Hで捕まってましたw

 

 

 

バルブが12V/5W・・・5Wかぁ・・・・(寂´・ω・)…。oо○ショボーン

 

  

DSC03227

 

 本体裏面の取り付け部分(ステーORアングル用)です。8ミリのナットが付属ですので親切ですね。ボルト間を計測すると、約60ミリの正三角形で配置してありますので取り付けには3ヶ所事前に穴開けをしておきます。

 

 

DSC03229

 本体内部のアップ

 

 

回転体の駆動方法がメーカーによって全く異なるようで、銀の筒体がMです。そこからシャフトが伸びて、輪ゴムのようなベルトで駆動してますのでベルトの寿命が回転に影響するかも知れませんが自分にとっては前のモノより良いきがします。良い物は意外とシンプルって事かな?

 

 

DSC03231

 

前述したように事前にステーに穴あけします。今回の相手はSUS(ステンレス)穴あけには多少コツが入ります。大変な場合はアルミで組むと加工が楽でしょう。工場なのでステンかアルミなどの低腐食な方がいいと思います。

 

 

 

DSC03233

 

配線を結線して行きます。今回はハンダ+ビニールテープ仕上げです。圧着端子は楽なんですが、いかんせん高い電圧のとこや粉塵に対しての弱さがあるのでハンダにして行きます。銅線をしっかり温めて流し込んで行きます。

 

 

DSC03234

 

ビニールテープでしっかり配線を保護する様に巻き込んで行きます。

 

 

動作確認して・・・キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!

DSC03235

 

作動確認をしてから、ステーに固定して出来上がりとなりました。

ちなみに黄色のカバーを緑のものに変えて光具合を見て見ましたが、やはり黄色の方が光り方が明るく感じました。暖色効果ってヤツなのかは分かりませんが・・・これからガンガン・キラキラ働いてくれる事に期待します!

 

以上  今回パトライト交換の巻でした。参考になさってみて下さい!

 

@ヨースケ

Posted 5月 20, 2009 by ヨースケ under 改善・工場改善・改造・修理など

Leave a Reply

コミサイト