「そば湯」とは・・・いかに!?

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ふとした疑問が出来た

「そば湯」の存在である

これまでそんなに重要視してなかった疑問。存在自体は前々から気づいていたのだが、そう着目すべき機会もなく来てた事。

 

社内でも色々な意見が交錯し、みんな前向きな良い意見ばかり言ってくれる。実際には年齢が高いほど「そば湯」に対して詳しく、若いほど「?」となって来る印象。

「そば湯」=蕎麦をゆでた時の「ゆで湯」なのだが。コレを蕎麦を喰らった後に飲むというモノ、時にそばつゆで味を調整して飲むというモノであり蕎麦屋さんなどでは見かける光景である。

何故に「そば湯」を飲むかと?と言えば。蕎麦を茹でた時に多くの栄養分がゆで湯に溶け出る事が先ず第一で、そばの栄養分の多くは「水溶性」でありビタミンやルチンが代表される。

その「ゆで湯」を飲む行為は栄養を吸収する目的と、蕎麦を喰らった後口をサッパリとさせ「のどかな気分」になれる恩恵がある、それは「そば粉を湯に溶いて飲む事より吸収されやすい」との見解もある。

蕎麦は「うどん」や「そうめん」などと異なり小麦粉では無い物、つまり蕎麦粉が入ってるが故にその行為が始まったとも思われる、そば湯を飲めば食べた蕎麦が腹につかえなくなる・・・とか「食べ過ぎても、そば湯を飲めば大丈夫」なんて見解もあるようだ。

 

 

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今回は自社の製品を実際にどんなものか?試してみたのだがまず第一に説明書き通りに作りその残りゆで汁を試飲する、ややうっすら蕎麦の香りを感じつつの温かい飲み物的な印象で、次に蕎麦ちょこに残ったツユで味を付けながら飲んでみると、どちらかと言えば「すまし汁」的な印象でした。若くもないし老けてもない自分としては「アリだなー」という印象。若者は「アツアツならばOK。冷めるとNG」という印象ですがガブガブ飲みたくなる感じではない。何より「そばを喰ったなー」という充実感に溢れるのが魅力に感じた。

季節的にもし冬ならば、冷たいザルそばを「ズバーッ」と食べて仕上げに温かい「そば湯をチビチビ暖まる」というのは大アリだと思うし、ラーメンみたく汗汗しなくて食べれる点では、非常に近代的なスマートな食べモンだろう。

特筆すべきは栄養分のルチンの効能ですな「動脈硬化の予防・毛細血管の強化」に作用しその他栄養素としてビタミン、カリウム、鉄、たんぱくしつ、などの吸収も見られるのだ。

そば通の方の多くの意見を問うてみると思いのほか「そば湯」自体の存在を重要に認識しておられる方が多かった。「絶対に必要」「ガンガン飲む」「大好きである」などといった所感が多く見られた。そば通の方には「ドロリ」としたそば湯が受けているようで、蕎麦屋で出るような「ドロドロしたそば湯」だ。正直あのくらいの粘度のゆで湯だと上手く蕎麦は茹で上がらないので、ゆで湯に何か足し粘度を上げるか煮詰めるかの加工がなされていると感じる、実際に茹でた湯をすくって見ると「上澄み」のような上の部分ではサラリとしたゆで湯で「非常に上品な印象」である。香りも甘く飲んでもサッパリとして腹溜まり感も少ない、逆に「沈み湯」はトロリとしていて重厚な印象で、やや腹溜まり感も感じられる。

コレばかりは人の好みなので「良し悪し」は定義出来ないところだが、「純粋に蕎麦を楽しく頂く」という事自体は大変良い事で有るので、ゼヒ皆さんも親しんで頂きたい。嫌なら残せばよい事であり、蕎麦屋でも「そば湯」で料金がかかるなんて事はありえないのだから、体験してみる以外に無いだろう。自分個人としては多目のツユでしっかり味を付けて、薬味のネギなども入れて飲む!というのが好みですがアツアツだとさらにアリだなぁという印象だった。

 

 

@ヨースケ

Posted 5月 22, 2009 by ヨースケ under インプレッション関連

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