新幹線ってのは・・・ヤバイねぇ〜
This item was created at 2009/07/25 11:59:56
相方が鉄道系の話をしたので、オレも一つ紹介してみる事に 新幹線の一番最初の初期モデル 確か・・昭和39年だと思うけど そりゃ設計などにCADなどのコンピューターなども無い時代の話 新幹線の顔の部分に当る丸い曲線部分 あの部分をどうやって作ったか?っていう話 実は鉄の板をハンマーで何度も叩いて曲げて作られていたのです 山口県にある山下工業所って会社 山下清登さん 「新幹線ってモノを作るから、とにかくキミに任せる」とだけ言われて それから鉄板を叩き始めて、寸分の狂いも無くあの曲線を作り 今日まで無事に運行してきたのだ。 叩く回数は1枚につき〜万回を超えて、叩きすぎると強度を失うそうで的確さが必要で非常に難しい。今の若者でこんな手間な事を「やろう!」と思える人はどの位いるだろうか?鉄板をひたすら正確に叩く仕事?まさにやりがいオンリーである。 山下さんは完成まで丸4年間休み無く叩き続けたらしく結婚したばかりなのに、仕事ばかりしてたのです。それが今となっては凄い技術となり山下工業所では未だに沢山の新幹線の顔を作っているのです 昭和39年に速度域200kmを超える乗り物を作ろうと思う方もヤバイが、その乗り物のの顔を、つまり空気を全面に受ける部分を作るなんて凄い良い意味のバカ、でもそれが世界に誇れる最高の技術になってる。アナログの部分も凄いが、駆動部分なども凄まじい開発だっただろうに。だから近くで見ると若干ボコボコなんだね、でも凄い。 日本に今後こんなマインドを持った人が沢山いたら、もっともっと新しいモノが誕生するであろう、アメリカは流石に「アイディアの国」なんて言われるだけあってi-podなんて生み出してしまう。日本も負けてられないね、アナログでも良い自分達が思いつく未知の理想形を実現してかないとだ。 もう一人凄いジイさんを紹介 岡野雅之 この人は有名すぎるだろうプレスの深絞り職人 痛くない注射針ナノバス33 の開発者 糖尿病の子がインシュリンの注射を打つのが痛くて嫌だって事で、どうにかならないか考案した結果完成、「針先が蚊の吸い口」ほどって言うから凄い この人の凄いのは、自分の世界(プレス技術)で実現してしまった事 この人の言葉で「答えが有る物を作るんじゃない」って言葉 これも凄いと思う、相当な成功体験がないと出てこない、逆に失敗体験も多くないと行き着かない境地 だからオレが思うに今の自動車みたく、ボンネットはプレスでバンバン作られてる訳で、きっと新幹線の顔の話が、岡野さん所に来てたらきっと岡野さん、新幹線もプレスで作っちゃうんじゃないかな〜って事。そうなったらまた一味違った顔付きや速度の限界が違ってて、ひょっとしたら速くなるかもだし、遅くなるかもだしね。 オレ自信の中での昔の常識は細い円柱形のモノは空気抵抗が少ない、と思っていたが最近では薄く平たい板状の方が抵抗が少ない事も発覚している。F1の世界ももう空気との戦いなんかしてて、そのノウハウが今のハイブリッドにドンドン降りてきてるんだから、大いなる良い意味のバカは今後こそ絶対要求されて行くという事である。 しっかし凄いジイサンはとてつも無く多い もう一人HONDAのスーパーカブにやたらと詳し過ぎるジイサンも知ってる、この人なんか個人的には人間国宝あげても良いんじゃないか?って前々から思うくらい。 何が凄いって、もうきっと体ヨボヨボなのに「現役」ってのが恐れ多い。きっとチカラは必要ねえよ!って事なんだろう。こういう人が自分の目で見れたってのだけでも嬉しいもんです、一度違えば会ってない訳ですからね こうやって考えると・・ 「年配は若者に技術・ノウハウを嫌が応でも伝達する義務があり、若者は嫌が応にも技術・ノウハウを教えてもらい・盗み受け伝える義務が有る」って事。 でないと日本は今後大変な事になる、政治家だって国力が下がれば優雅に左団扇なんて出来ねーゾ!選挙したり解散したり辞任したりで、結局ポーズばっか。一応活動してます。って感じにしかオレには写らん。現にオレの生活は良くなるどころか悪くなってるぞ! 内閣府のアンケートで「国民の大半がなだらな回復傾向に・・・」って、オレんとこなんか一回も聞きに来た事なんかねぇっての!じゃあ一体国民って誰だっ?って話になんだよ、いい加減庶民は気づいてて「あーー、また言ってるわw」ってくらいにしか思ってないんだから。次の内閣の退職金は誰が貰いますか?なんてことしか話してなかったりしてねww そんな、無意味な退職金なら「ジイさん という人間国宝」をドンドンあげた方が、どんなに素晴らしい事か!って結局思うんですわ ーーーー あっ! 「バアサン」もお忘れ無く!ねっw @ヨースケ

